行動することは、欲求または義務に駆られて行動する。


お腹減ったからご飯食べるか栄養のためにご飯を食べる。

仕事したいから仕事に行くか、予定があるから仕事にいくか、お金のために仕事に行くか。


学校には何しに行くのだろう。知識欲のため?卒業という名誉のため?親のため?

どうして帰省するのだろう。帰りたいから?家族のため?


欲求がいつしか義務になっていく。そしていつのひか義務感が重荷になって止めていく。


人と会いたい?別に会いたくないし。

帰りたくなくなってくることもあるかもしれないし。


生きるということは欲求なのだろうか、義務だろうか。

今は義務になってきているような気もする。

義務が無くなった場合、生きている欲求はまだ自分に残るだろうか。



あの頃の情熱は

あの頃の夢は

あの頃の自信は

どこにいったのだろう・・・

薬が切れると動悸がひどい

川には泥が堆積する

堆積した分許容量が少なくなる

今は泥がイッパイの状態

すぐに水があふれてしまう

浚渫をする方法はあるのだろうか

今はただ何も考えなくてすむよう眠るのみ

無我=無心であること。我意がないこと。


今回の彼の行動は全くもって自我である。


仏教思想で言う無我も

→あらゆる事物は現象として生成しているだけで、それ自体を根拠づける不変的な本質は存在しないとする仏教の根本的な思想


とある。


人間の本質とプロレスラーの本質は違うのかもしれない。

しかしレスラーでも人間である。人間としてのルールを守らないものが無我を名乗る資格もないと我輩は個人的に思う。


社長に無断で部長が有望な新入社員を引き連れて他社に入社。そしてそのブランドまで持っていく。このような背信行為は一般社会では許されない。


彼はクラシカルなレスリングをしていて好きだった。思想も好きだった。

しかし、今回のことで諸行不一致が分かった。

せめて藤波社長に先に話をして欲しかった。



全日本プロレス入団の西村「無我の2文字は譲れない」

無我を離れ全日本プロレスに入団した西村(左)。征矢(右)も西村に追従【スポーツナビ】
 全日本プロレスの武藤敬司社長は19日、都内・事務所で緊急会見を開き、無我ワールド・プロレスリングに所属していた西村修と征矢学の全日本プロレス入団を発表した。

 武藤から「このたび全日本プロレス入団が正式に決まりました」と紹介を受けた西村は、「さまざまな人生の紆余曲折(うよきょくせつ)がありまして、本日、全日本プロレスに入団いたします。胃が、内臓が取れるぐらい考えました。自分の追及するプロレス、信念……それができる団体が全日本プロレスだった。今後は入団ということで100%この団体に力と愛を注いで活動していきたい」と語り始めた。

 無我ワールドは退団かとの問いには「そうです」と答え、「(藤波辰爾には)これから伝えます。まぁ本当に事件というか……多分いろいろなうわさで藤波社長の耳には伝わっているとは思いますけど……征矢を連れたことも極秘で動きました。すべての責任は私にあります」と、無我の代表取締役である藤波には未だ報告していないことを明かした。今後さまざまな問題を巻き起こす可能性もあるが、「問題となるのは覚悟の上です。伝統と格式高いプロレスをやりたかった」と西村の決意は固い。

 さらに無我ワールド退団に至った理由について「絶対的な試合数の少なさと、限界が私自身の中で見えた」と、今年8月には1回しか大会を開催できなかった同団体の活動部分で退団に思い至ったようだ。そして「最終的な決断は昨日」と、無我ワールド後楽園大会と全日本代々木大会が開催された18日に退団と入団を決意した。

 いつごろから全日本プロレスへと考えるようになったのかには、「8月の時点で……無我ワールドが昨年8月に旗揚げしてから興行日数わずか月に1日というのもあって、プロとしてもっと試合がしたい。無我の思想なり哲学を披露する場が1カ月に1試合では、プロとしては失格なんじゃないかと……8月ぐらいから深く考えはじめた」と、8月には試合をしたい欲求とともに無我ワールド退団を考えはじめたようだ。

 さらに「上井ステーションをはじめ、2つ3つのインディー団体とハッスルさんにも出させてもらい、フリー宣言を近々しなければならないという考えに至った。しかし最終的に日本に腰を下ろすとなると、団体所属が一番いいのではと。そして団体に所属するのであれば、メジャーの団体・試合数もきちんとある・巡業で日本中を回っているというところは3つ4つに限られ、その中で自分の思想と一致し、そして100%の愛をもって共鳴できるところとなると全日本しかなかった」と語り、試合数が確保され思想も一致する全日本プロレス入団を決断した。

 これからも無我の2文字を背負っていくのかと問われると、「一番最初、95年に無我を立ち上げたのは藤波さんですけど、そのあとずっと新日本プロレスの中でもこの2文字を守ってきた自負が私にはあります。その2文字はどんなことがあっても譲れません」と述べ、無我ワールド退団以降も“無我”の2文字を背負っていくと力強く語った。





さしずめドラえもんは森喜朗か・・・

ドラえ森・・・

なんとなく似ている・・・



福田康夫氏が25日、国会で首相に指名されたことで、日記風のホームページ、ブログを営む中国のブロガーらが興奮しつつ「のび太首相」の誕生を祝っている。

 「ドラえもんのお陰?」「のび太が首相に」……。福田康夫氏が25日、国会で首相に指名されたことで、日記風のホームページ、ブログを営む中国のブロガーらが興奮しつつ「のび太首相」の誕生を祝っている。中国でもドラえもんは大人気だが、野比のび太の中国語名は「野比康夫」。福田氏の顔もどことなく「のび太」に似ているとの不謹慎(?)な指摘もある。

 札幌市の中国人ブロガーは「ドラえもんのお陰で、のび太が71歳の高齢になって、首相に当選した。おめでとう」と喜びを隠せない様子。中国本土のブロガーは「日本はドラえもんの時代に入った。それにしても、のび太はもう71歳。首相になるまで時間が掛かったものだ」と慨嘆している。
 
 中国本土の電子掲示板も「のび太首相」の登場に大喜び。「それしてものび太そっくり」とのび太と福田氏の写真を並べてアップする例も。「ドラえもんは見る目があった」、「官房長官はドラえもんに決まり」、「静香ちゃんもファースト・レディだね」など、思い思いの書き込みで賑わっている。

 ブロガーらの多くは若者が多く、ドラえもんに親しんで育った世代。中国のネットの世界では「のび太首相」の誕生は歓迎ムードが広がっており、「のび太首相は親中派だそうだね」となどの書き込みも見られる。福田氏が中国で立候補しても議員当選は間違いなさそうだ。(編集担当:井上雄介)


避妊具の使い方を低俗というなかれ。

中国は1人っ子政策ではないのか。

それこそ子供から大人まで避妊具の力は教育番組でやるべきだ。

避妊具が低俗とはおかしな国だ・・・

KYだ・・・



中国政府 「電波浄化」のための行政命令
9月08日 15時42分
 中国政府は、電波の浄化と社会主義的価値観の浸透を目指す動きの一環として、“大人のおもちゃ”や避妊具などを大々的に扱うような、あからさまな性的表現のあるテレビ番組の放映を禁止した。

 中国では最近、南部広東省で放送されていた、美容整形手術の場面があるリアリティ番組『ビューティフル・メイクオーバー』や、性転換手術の様子を一般に公開する内容の番組が放送中止となり、議論を呼んでいた。

 中国の国家ラジオ映画テレビ総局(SARFT)はウェブサイトで、四川省成都のテレビ局に対し、“低俗でわいせつな”映像を流したことについて厳しく注意した、と明かしている。

 SARFTは通達の中で、「いかなるテレビ局も、性行為、大人のおもちゃや避妊具の使い方などを含む低俗な内容を放送してはならない。この禁止令は即時発効である」とした。

 中国政府は性差別やきわどい性描写を含むテレビCMに神経をとがらせており、最近では国営テレビCCTVに対して、広告主たちに表現を抑えさせるよう指導した。

 政府は、以前よりもずっと自由奔放になってきているテレビ局の動きを取り締まる動きに出ており、各局に対して、視聴率獲得のために“低俗さ”や“一風変わった内容”を番組に取り入れるのをやめるよう促している。

 米国のオーディション番組『アメリカン・アイドル』のそっくり番組で、参加者を男性だけに限定した番組『ハッピー・ボーイズ・ヴォイス』では、規制当局の要請に沿うよう、ファースト・シーズンの放送では参加者たちが涙を流すシーンや、奇抜な髪型をしている人物、“不健全な歌”を歌っているシーンをカットしたという。